青葉通り クレアクリニック

十二指腸・胆のう・膵臓の病気

  • 十二指腸炎・十二指腸潰瘍

    胃炎と同じような症状が見られますが、無症状のこともあります。ピロリ菌が原因となる場合が多いため、ピロリ菌がいた場合には治療することで再発を予防できます。

  • 乳頭部がん

    胆汁や膵液といった消化液が腸に排出される出口が十二指腸にあり、その部位にできるがんです。食後の腹痛や食欲低下といった症状から始まり、進行すると黄疸が出現します。内視鏡検査や超音波検査、CT検査等で診断可能です。

  • 胆石

    胆のうの中にできる石です。まれに胆のうとつながっている胆管という管の中にできる場合もあります。無症状の場合には様子を見ることも可能ですが、胆のうがんの危険が増すという報告もあり、超音波検査などで定期的な経過観察をお勧めします。胃の辺りから右の肋骨下辺りに食後強い痛みが出現した場合には胆石の発作の可能性があります。胆石の治療は基本的には胆のうごと切除する胆のう摘出術となります。

  • 胆のうポリープ

    症状が出ることは極めてまれです。小さいものは定期的な経過観察が可能ですが、大きいもの(一般的には1cm以上のもの)はがんが混在する可能性が増すため胆のう摘出術をお勧めします。

  • 胆のうがん

    進行しない限り無症状のことが多いですが、比較的進行が速いため超音波検査などでの早期発見が望まれます。

  • 急性膵炎

    胃の辺りから背部にかけて非常に強い痛みを感じます。主な原因は飲酒と胆石です。一般的に耐え難いほどの痛みで命に関わることもあるため入院での治療が必要です。

  • 慢性膵炎

    主に飲酒が原因で長期間膵臓に負担がかかり、膵機能が低下した状態です。進行するほど痛みが減っていく特徴があります。膵臓がんや糖尿病などの原因となるため、定期的な検査が必要です。

  • 膵のう胞

    のう胞は他の臓器にもできることがあり、通常は良性で治療の必要はありませんが、膵臓にできるのう胞はがんの混在やがんへの進行を認める場合があり、定期的な検査、場合によっては膵臓の切除が必要になる場合があります。基本的には無症状です。

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